- 1 まっきん 2005/01/23(Sun) 12:42
- はじめまして。初めてアンプヘッドを買おうと思ってるんですがAMPEGの2−PRO,5−PRO、もしくはEDENのWT600,WT800ですごく悩んでます。LIVEでの使用がメインです。5−PRO以外は試奏して恋しちゃいました(笑)誰か音聞いた事ある人、どんな感じか教えてください。あと、この4機種でお勧めがあるなら教えてください!!!
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118 すわべ 2011/11/27(Sun) 11:44
- >>117
SVT-3PROのトンコロはブースト/カットが可能な3バンドイコライザーです。 ですので、フラットとなるのは目盛りが12時の方向です。
ツマミそれぞれが何Hzで、何dbのブースト/カットが出来るかは取説末尾の仕様に明記されています。 ttp://www.ampeg.com/pdf/SVT-3PRO.pdf
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119 ryousuke 2011/11/27(Sun) 19:13
- >>118
サイトの紹介ありがとうございました。
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120 ノッキス 2012/02/16(Thu) 13:28
- はじめまして。
スタジオにあるSVT-3PROなのですが、足元のアウトボードプリアンプ(EBS)をつなぎたいと思っています。 この場合は、パワーアンプインにプラグを差し込めばいいのですか? あとこの場合は、プリアンプのレベルで音量を調節するのですか? アンペグは初めてなので、よろしくお願いします。
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121 すわべ 2012/02/16(Thu) 14:35
- >>120
まず私個人の意見ですが、使った事が無いアンプに何でアウトボードプリアンプを繋ぎたいと考えるのかが疑問です。
使った事が無いなら、まず何も通さずアンプ直で鳴らして音を作ってみるのが順序だろうと思うのです。 食べた事の無い料理へ箸を付ける前に調味料を掛けたりはしませんよね?(すると言う人も居るでしょうが、そりゃ味覚オンチだろうなぁ。と)
で、それでOKなら何も繋ぐ必要はありません。 何やら繋ぐのは、物足りなさを感じたら&必要に応じてで良いだろうと言うのが私の意見。
SVT-3PROのPOWER AMP INに繋ぐ場合、音量はプリアンプ側で決める事になります。 ただし、SVT-3PROの場合「TUBE GAIN」と言うツマミがあり、これはパワー段前段に使われている真空管へ掛ける電圧を決定するツマミです。 (パワーアンプそのものはFET)これは基本的に10で使うのですが、絞ると音色が変化します。 このツマミだけはPOWER AMP INから入力しても有効です。
詳しくは取説PDFのダイヤグラムを参照してみて下さい。 ttp://www.ampeg.com/pdf/SVT-3PRO.pdf
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122 すわべ 2012/02/16(Thu) 14:42
- あ、そうか!!
SVT-3PROを使って「音量が出ない」と言う話が出るのは「TUBE GAIN」を絞って使ってしまっているからなんじゃなイカ?と今気付きました。
この「TUBE GAIN」ツマミ位置の基本は10です。 10の時に、FETパワーアンプ前段の真空管に規定の電圧が掛かり、絞るに従いその電圧が下がって音色がソフトになります。 サンプルセッティング表でも、このツマミ(そしてマスターVOL)は基本的に10で、JAZZ向けセッティング例で初めて「好みで調整」と表記されています。
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123 ノッキス 2012/02/16(Thu) 16:06
- >>121
>>122 説明ありがとうございました。
これからはスタジオが変わって、アンペグの置いてある部屋になりました。 使ったことはないのですが、アンペグの音は聞いたことあります。
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124 ゆき 2014/05/03(Sat) 16:52
- SVT-3PROの取説ってあるのでしょうか?
ネットで探しても見つかりません ご存知の方教えてください お願いします
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125 すわべ 2014/05/03(Sat) 18:27
- >>124
過去ログ>>121 で取説PDFのURLを案内しています。 直リン回避で先頭のhを抜いていますので、コピペして先頭にhを付けて閲覧して下さい。 英文ですが、大して難しい事は書かれていません。
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126 うご 2017/03/08(Wed) 20:26
- こんにちは アンペグの古いsvt-2ノンプロについて、試したことある方いたら、
感想を教えて欲しいです 調べても中々資料が無いので… 写真ではマスターが無くて gainだけなので、歪みにくいのかな? よろしくお願いします
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127 すわべ 2017/03/09(Thu) 10:55
- >>126
以下、一般論として。
1ヴォリュームのアンプでは、ヴォリュームツマミは音量を調整する事しか出来ません。 そして音量を上げるに従い、音は歪んで行きます。 つまり、音を歪ませたかったら音量を上げるしかありませんし、歪ませたくなければ音量は控える事になります。
なおモデル名に「PRO」が付く前のSVT-Uは使った事は有ると思うのですが感想と言うレベルの記憶はありません・・・
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