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1  高2  2006/09/09(Sat) 16:39
メロディーは頭の中で出来るのにその考えたメロディー通りに譜面が書けません。何かよい譜面の書き方、もしくは作曲の本、良くて安い作曲教室の情報、何でもいいのでこの状況をなんとかしてください。お願いします・・・
2  すわべ  2006/09/09(Sat) 19:02
白くまさんのサイトです。「コラム」に「実践的譜面講座」と言うコンテンツがあります。
 ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~whitebearsroom/Index/
 
 >何でもいいのでこの状況をなんとかしてください。お願いします・・・
 
 厳しい事を言います。
 
 甘えないで下さい。
 何とか出来るかどうかは、あなたの努力次第です。
 「お願いします」といわれた所で、誰もどうする事も出来ません。
 情報は自分でかき集めて下さい。
 それでないと「この状況」は打開できないでしょう。
 小学校の音楽の教科書だって、重要なテキストになります。
 (むしろ、最も基本的なことを初歩から記述されているのが小学校の音楽の教科書でしょう)
 
 まあ、裏返せば「自分の努力次第で何とでも出来る」と言う事です。
 
 口を開けて待っているだけのヒナ鳥ではいけませんよ。
 
3  名無し  2006/09/09(Sat) 19:08
教えてクンは
 (・∀・)カエレ
 
 ってこった
 
4  すわべ  2006/09/09(Sat) 19:34
>>3匿名で無責任な発言の方が不愉快ですね。
 
5  雪之介  2006/09/10(Sun) 09:11
最初からちゃんと書こうとせずに、まずタウタウでメロディーを歌ってみるターウタとなれば
 それは、タが表の八分でウが裏の八分、メロディーの1拍目が四分で2拍目が八分休符
 八分音符ということになる、タタタウなら1拍目は8分音符2個で2拍目は
 八分音符と八分休符となるでしょ?あとは音程を決定して五線譜に書き込めば
 できあがり、最初は時間かかるけどだんだんとなれてくるはず。
 
6  おんちゃん  2006/09/10(Sun) 09:54
まぁ何事も「ローマは1日にてならず」です。すわべさんのおっしゃる「小学校の音楽の教科書」から始めるが良いでしょう。
 
 くまが説明してる事も役には立つと思います。
 ただしプロが現場にて苦労して培った実際の実践版ですからある程度知識を得てから見ると良いでしょう。
 このまま『仕事』で使える仕様です!
 ですから「実践的譜面講座」な訳です。
 みなさま!ガンガン利用してくださいね!
 
 名無しさん、まぁ初回ですし一生懸命な気持ちも分かりますから無下に言い捨てる事もないでしょう。笑
 但し!すわべさんと同じ意見です。
 いずれにしろ『甘えるな!』とだけ言っておきます。
 
7  くぼっち  2006/09/10(Sun) 10:13
ちょっと思ったのですが、高2サンは作曲がしたいんですよね?譜面を書きたいというよりは、作曲がしたいのかな?と感じました。
 私は、譜面を書くこと=作曲することとは、限らないと思いますよ。
 
 作曲するということなら、特に譜面が書ける能力は、最低必要条件ではないと思います。
 確かに、他の人に楽曲を伝える方法として譜面は、すばらしく有効だと思います。
 
 私は、譜面もまともにかけないし、譜面を読みながら演奏することもしっかり出来ませんが、作曲はしてますし、いろんな方法で仲間に曲を伝えて、バンドで演奏してます。
 
 頭に浮かんだメロデイを残したいのなら、口ずさんで、録音しておくというのも方法ですよね。
 このメロデイを作ること自体が、作曲ともいえると思います。
 
 「譜面を書きたい」のか、「作曲したい」のか、もう少しはっきりすると、いい方法が見えてくるような気がしますよ。
 
 
8  おんちゃん  2006/09/10(Sun) 18:23
くぼっちさんの言う通り譜面は伝達物です。万国共通の伝達・記録ツールな訳で作曲するのに「必須か?」と言われれば否です。
 譜面が出来たら良い楽曲が出来るのか?譜面が読めれば良いプレーヤーか?
 まったく関係ありません、音楽は感性ですから。
 
 >「譜面を書きたい」のか、「作曲したい」のか
 
 ここははっきりさせましょう。
 それでいて「譜面は便利なツール」と言う捉え方で良いと思いますよ。
 
 PS、しかしして・・・
 高2さんが『職業』として音楽に携わるのであれば・・・レベルはあれど避けては通れないと思います。
 「譜面が読み書き出来る」「初見が出来る」等は強いセールスポイントになりますから。
 それでも『感性・技術』等があっての話です。
 まずはそれがなければNGでしょう。
 
 
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