- 1 LUNA 2006/09/17(Sun) 10:08
- コピー曲をCDにすると著作権侵害になるんですか??
-
10 すわべ 2007/01/23(Tue) 17:28
- 要はねぇ、著作権は保護されるべきだし尊重されるべき。
これは音楽に関わっている以上は避けて通れないし、尊重しているつもりです。 でも、JASRACのスタンスがそれと同じかと言われたら、違うような気がするんですねぇ・・・
まあ、商売で音楽やってるんじゃないから言える意見なのかも知れませんが。
-
11 おんちゃん 2007/01/23(Tue) 22:31
- SuGayちゃん、関東オフおいらのお店でやる場合著作権料払ってるからモウマンタイ!
ぎゃはは〜!
すわべさん。 >(1)聴衆から入場料などを受けない
おいらが「ゆめりあLIVE」の時JASRACに色々問い合わせたら何だか客席数で料金が決まり、尚且つ入場無料でもお金が発生すると言われました。 そして驚いた事に!入場料取った方が支払額が安かった! ど〜なってるんだ!&いいかげんだ! さらに更に!!!!! お金払いますと用紙まで郵送したのにナシのつぶて! あ〜、得した!爆 まったくいい加減でアホだね!
-
12 KOZEE 2007/01/24(Wed) 00:46
- >>9 カナリワラタ
-
13 keisuke 2007/01/24(Wed) 21:43
- やはりみなさんJASRACに対する不信感を持っておられましたか。。
SuGayさんのお話通り自分たちの曲がコピーされるなんてなんともいえないくらいうれしいでしょうね! すわべさんのお話は笑いましたww
-
14 ヨナ 2007/01/31(Wed) 00:35
- >8 SuGaysさん
JASRACが使用者から徴収した使用料金が、どのように著作権保有者に支払われるのか、私も、前から気になっていたので、この際だから、調べてみました。(用語の使い方など、間違いがあったら、お許しください。トホホ)
グーグルっているうちに、以下に行き着きました。 ttp://www.jasrac.or.jp/contract/member/faq.html#05_2
そのQ5-3とQ5-8が、とりあえず「答え」のように思います。(長くなるので、引用しません。興味のある方は、ご自分でご確認ください。)
私が理解したところによれば、 JASRACが把握したその曲の利用頻度に基づいて、分配がなされます。逆に言うと、JASRACがその曲が利用されたことを把握しなかったら、分配はありません。つまり、どのくらい分配されるかは、JASRACの得た情報次第、ということです。
こういうことが起こりえるわけです。 JASRAC に管理を依頼しているAというマイナーなバンドがある。JASRACの調査によれば、ある一年間、一度も、Aの楽曲が使用されたことが認められなかった。けれども、現実は、あるいくつかのライブハウスで、頻繁にAの曲が、演奏されていた。JASRACは、それらのライブハウスからも、月極めで使用料を徴収していたが、Aには、まったく分配がなかった。 この場合、本来、Aに支払われるべきものが、JASRACに納まったままになるわけです。しかも、Aから、管理費(正確には、信託契約申込金:25,000円、3年分)を受け取っています。(間違いがあれば、指摘、訂正してください。ヨロシクです)
過激なことを言うと、 JASRACは、使用料の徴収に力を入れ、使用の調査の手を適当に抜けば、儲かるわけです。頭いい人たちですね・・・・なんて、笑う気にもなりません。
-
15 SuGay 2007/01/31(Wed) 00:57
- >>14 ヨナさん
調査ありがとうございます。 確かに「使用はなかった」といえば丸儲けですね。 ニュース等を見る限り「徴収のための使用調査」は全力でやってるけど 「分配のための使用調査」はやってなさそう。
>>6のおんちゃんのレス >ジャスラックが1日の曲を録音してるのだそうでした。 >そして平均値で月額のお金を請求するのだそうです。
なんてまさにそんな感じを受けますね。 平均値とか言ってる時点ですでにおかしい。
まあ権力持ったヤツらが裏で儲かる仕組みになっとるんやなあ 世の中っつーのはwwww
-
16 ついに始まった 2007/02/01(Thu) 11:58
- http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/911139.html
カスラックの音楽狩り
日本の音楽\(^o^)/オワタ
-
17 ヤミー 2007/02/01(Thu) 23:25
- >>16
デサフィナードの話ですな。 大阪地裁も何考えてんだか…です。
しまいに楽器にも及んだりして。 「将来、著作権を侵害する演奏をするかもしれない」とかって。
ふざけんな、バーローw
-
18 ニュース速報 2008/04/23(Wed) 15:10
- 音楽著作権管理、JASRAC独占の疑い・公取委が立ち入り
音楽の著作権管理事業を巡り、自らに有利な内容の契約を放送局と結び、 新規事業者の著作権管理市場への参入を不当に締め出した疑いが強まったとして、公正取引委員会は23日、 独占禁止法違反(私的独占)の疑いで日本音楽著作権協会(JASRAC)に立ち入り検査した。
ソース http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080423AT1G2301G23042008.html
ついに巨大利権の闇が白日の下へ曝されるか? さらに新たな疑惑が湧き上がる可能性も有るか?
-
19 ニュース速報 2009/04/29(Wed) 12:23
- 狂ってるとしか思えないJASRAC
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/04/20/23214.html
>権利者軽視の議論では100年でも結論は出ない
権利者を軽視してるのはJASRACです。 結論が出たら困るのはJASRACです。 JASRACは利権と言う甘い汁を独占する為、著作権者を軽視し続けています。
>「家にあるコーヒーを車で飲みたければ、持ち出すか外で買えば良いのと同じ。車で聞きたければCDを持って行くか、それがいやならもう1枚買えば良い。CDの自宅内でのコピーは認められてはいるが、コピーを持ち出すのは『基本的に全面OK』ではない。自宅内で使うものは仕方がないから認めるという程度。そういうことがきちんと理解されず、既得権のように当たり前になるのは非常に危険だ。」
音楽とコーヒーを同列に喩える愚かしさに愕然。 それならばCDをコーヒーと同じ値段にしろ。
>「そもそも、消費者が税金のように補償金を支払うことが『リスペクトの証』と言うのはおかしい。『補償金制度が文化を支える』という言い方にも疑問がある。薄く広く、こっそり知らない間に消費者からお金を徴収する制度を続けることこそが『文化を支える』と言うことから離れて、『基本問題小委員会』ではもっと大きな見地から議論をしていきたい。」
おためごかしもここまで来ると失笑。 『保証金』が何の保証に使われているのかは、消費者は誰も知らされていない。
|